暮らしの節約術

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三人寄れば文殊の知恵と申します。一人の節約術より、多くの方のお知恵を拝借して日々の節約術を公開していきます。

冠婚葬祭マナー【タブー編】

冠婚葬祭マナー【結婚祝い金 偶数のタブー】 5

冠婚葬祭マナー【結婚祝い金 偶数のタブー】


冠婚葬祭のたんびに、いくらくらい包めばいいのか、
頭を悩ませます。


昔から、自分の心づもりの金額よりも、慶事の場合は多少少なめに、
弔事の場合は多少多めぐらいがほどよい相場といわれます。


また、お祝いに包む場合は、奇数とします。

これは吉数からくるのですが、結婚祝いにお金を包む場合も、
奇数にする習わしがあります。

1万円、3万円、5万円・・・といった具合です。
10万円は奇数とみなしていいでしょう。


ある銀行の調査によると、最近は友人、知人として出席する場合は、
2万円ぐらい包む、という答えが最も多いそうです。


こうした場合は、古い習わしでは1万円札1枚と5千円札2枚を揃え、3枚、
つまり奇数にして包んだものです。


最近はそこまで気を使うことはないでしょう。


ただし、4万円、9万円といった「死」「苦」を連想させる金額は
避けるようにしましょう。


冠婚葬祭マナー

冠婚葬祭マナー【結婚祝い 偶数のタブー】 5

冠婚葬祭マナー【結婚祝い 偶数のタブー】


日本では昔から、数字に吉凶をあてはめ、奇数は吉、偶数は凶と
する考え方があります。


結婚のお祝いの品は、奇数に整える風習が残っていますので、
先方におばあさんがいらっしゃったり、地方出身の方の場合など、
特に気を配らないといけません。


もっともペアルック、半ダース、1ダースのものは1セットと考えるので
奇数扱いとなります。

あるいはペアルックのパジャマセットに目覚まし時計をプラスする方法で、
全体に奇数とすればよいわけです。


冠婚葬祭マナー

冠婚葬祭マナー【結婚祝い品のタブー】 5

冠婚葬祭マナー【結婚祝い品のタブー】


結婚祝いを品物で贈る場合には、昔からいくつかの
タブーとされているものがあります。

まず、
「包丁」
「はさみ」
「ナイフ」などの刃物類。

これは「二人の仲を切り裂く、縁が切れる」
という連想につながるためです。

また
「櫛」も「苦しみや死に通じる」といって嫌います。


電気製品などを贈る場合には、
新郎や新婦の勤務先の系列に電気会社があるかどうかも
チェックします。

ライバル会社の製品は無論タブーですし、
自社製品なら割引制度を利用して安く手に入るかもしれません。


親しい仲なら、ざっくばらんに
「何が欲しい?」って聞いてしまうのが一番ですね。

その結果、「包丁」という希望があった場合は、
「切っても切れない二人の仲」と解釈する手もあります。

なかなかおもしろいモンですね。


冠婚葬祭マナー

冠婚葬祭マナー【スピーチのタブー】 5

冠婚葬祭マナー【スピーチのタブー】


結婚披露宴におけるスピーチでは、次のような言葉は
タブーとされているので、うっかり口にしないように注意しましょう。


「終わる」
「切る」
「切れる」
「破る」
「破れる」
「別れる」
「離れる」
など、
夫婦の仲が不縁に終わるような印象につながる言葉。


「去る」
「戻る」
「出る」
「出す」
「追う」
「追われる」
「帰る」
「帰す」
「返る」
「返す」
「飽きる」
「退く」
など、
出たり入ったり、二人の仲の不安定さを連想させる言葉。


「かさねがさね・・・・・」など同じ言葉の繰り返しは
再婚を連想させるといって嫌います。


このほか、新郎新婦の独身時代の異性関係のエピソード
もタブー。

いかにもモテモテだったかを褒めたつもりでも、
親族や相手の会社の上司の前でとんだ恥をかかされた、
と恨みを買う結果になりまねません。

気をつけないといけませんね。


冠婚葬祭マナー

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